13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号

また、医療的ケア者が通所できる生活介護施設玉川地域に整備されていないことも踏まえまして、当施設医療的ケア者受入れも含めた生活介護施設といたします。  ②のグループホームについては、特に重度障害者向けですが、令和十二年度までに約三百人程度の定員確保を必要としております。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

また、医療的ケア者が通所できる生活介護施設玉川地域に整備されていないということも踏まえまして、医療的ケア者受入れも含めた生活介護施設といたします。  ②のグループホームについてでございますが、特に重度者は、令和十二年度までに三百人ほどの定員確保を必要としてございます。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

また、グループホームの増設に資する補助対象拡大医療的ケア者を受け入れる短期入所施設のさらなる整備が望まれるとともに、障害者一人一人に寄り添ったきめ細かい就労支援に加え、就労継続に有用な職場体験実習推進や、遠隔操作で従事可能な分身ロボットを活用した障害者チャレンジ雇用の実施など、コロナ禍で減少した障害者就労機会の回復に資する着実な取組が求められました。  

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

(2)としまして、医療的ケアの拠点として、医療的ケア者受入れ枠拡大の検討でございます。こちらも図2で御説明申し上げます。これは、先ほど申し上げた施設入所支援入所が五十人と入っておりますが、それが現在は日中も朝も夜も全て、その五十人が施設を出ることなく一体的に支援を受けている図でございます。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

世田谷区は、医療的ケア児ポータブル電源を無料配布しておりますが、年齢に関係なく医療的ケア者にも無料配布すべきと考え提案をいたしますが、区の見解を伺います。  今年六月に東京手話言語条例が制定されましたが、聴覚障害者の皆さんから、東京都ではカバーできない世田谷区の施設施策に対応した世田谷手話言語条例の策定の要望をいただきました。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

これは窓口混雑の軽減にとどまらず、ただでさえ多忙な医療的ケア児医療的ケア者家族のためにも適用されるべきです。これこそが区民にとってのDX施策の具体的なメリットです。まず初めの一歩として、人数の把握ができている医療的ケア児各種申請において、記入の重複を軽減する方法を検討するべきではないでしょうか、区の見解を伺います。  特に横串的な情報連携が必要となるのは災害対策です。

世田谷区議会 2020-11-11 令和 2年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

それから、医療的ケア児の範囲についてですが、今取り組んでおりますきょうだいとのキャンプとか災害支援というところを始めておるわけですけれども、こちらの仕組みを考えるときに、医療的ケア児等というところで、重症心身障害児のような方で、医療的ケアがないけれども、いわゆる寝たきりに近いようなお子さんも対象としていこうということで含めておりますが、年代的に、いわゆる大人になった医療的ケア者あるいは重症心身障害者

豊島区議会 2018-10-15 平成30年決算特別委員会(10月15日)

高橋障害福祉課長  医療的ケアに関する対応ということでございますけれども、まず、医療的ケア者、大人ですね、18歳以上の方につきましては、区立施設でも受け入れようということで、今、計画しているところでありまして、実際には平成32年度以降に指定管理の更新時期になりますので、そういった時点に合わせて医療的ケア者のほうも区立施設のほうで受け入れていこうということで、検討しているところではございます。  

大田区議会 2018-03-13 平成30年 3月  予算特別委員会−03月13日-01号

卒業後の医療的ケア者やその家族に対する支援を、本区としてどのように考えておられるのでしょうか、お聞かせください。 ◎酒井 障害福祉課長 次期おおた障がい施策推進プランでは、「障がい者が地域で自分らしく安心して暮らせるまちをつくります」を基本理念として、各種施策を進めてまいります。  施策を進めるにあたり、取り組みの横断的な視点を3点設定しております。

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